美「ごめんなさいごめんなさい」


恵「ね?わかったでしょ?」


そういい私は厚いぶちメガネとおさげをとり、スカートをひざ上まであげた


もう、そこには、地味子はいなかった


息を飲むほどの美しい美少女がいた


恵「許してあげてもいいけど…」



美「本当ですか?お願いします!どうか家だけは…」


恵「でも、他のとこでもいじめしてて、自殺させたんでしょ?」


美咲の顔が血の気が引いて真っ青になった