孝太は私が彼女だと紫音に言う。

紫音は友達になってくれただけで嬉しいって言ってた。

紫音にそんなこと言われたら泣けた。


ガラガラ

扉が空いた。

隣のクラスの関 健太

おーい!!紫音おるかー(* ̄ー ̄)

紫音「関、何しに来たんだよ(* ̄ー ̄)」

関「暇だから来た。」

紫音「関、教室帰れよ(* ̄ー ̄)」