☆*:.。. 一輝side .。.:*☆






部員1「一輝~!」


部員2「おせーよw」


一輝「ゴメンw」


部員3「おーい!!」


一輝「なんだ?」


部員3「それが ハァハァハァ」










急いで走ってきたのか?

息が荒い










部員3「ボールが 暴走している!?」


部員2「はぁ?」


部員1「お前 大丈夫か?」


部員3「本当だって! 勝手に動いて!」


部員2「医者 行った方がいいぜw」


部員3「本当だって!!」


部員1「wwwwww」


部員3「一輝なら信じてくれるよな?」


一輝「.....場所は?」


部員1「?!」


部員2「おい! 信じるのか?!」


一輝「見ないと わからないだろ?」











そしてボールが暴走している という

場所へ 向かう