一輝「そっそんな 冗談 だっ誰が
信じるか?!」

リリス「(´・ω・`)ショボーン」

一輝「ショボーンじゃねーよ?!」

リリス「じゃ」




と、

黒い翼を広げ部屋を飛び回る リリス





一輝「わわわわっかた(ーー;)」

リリス「ほんと?!」

一輝「おう。まぁ そこの椅子に座れ」

リリス「はーい」




僕はコップにアイスココアを注ぐ

それをリリスに差し出す






リリス「コクコク・・・」








勢いよく飲み干す リリス

よっぽど喉が渇いてたんだなw





リリス「おいしーヽ(≧▽≦)ノ これは
なんていうんだ」

一輝「アイスココア だけど・・・」

リリス「ヘェ〜」

一輝「で、なんでココに居るのかなぁ」

リリス「住むところを探している」

一輝「ココに住みたいと」

リリス「・・・((頷く」

一輝「しょうがない いいよ」

リリス「キラキラ」

一輝「ただし、 大人しくしろよ」

リリス「わーい」

一輝「・・・」

リリス「お世話になりまーーす!」