ミ「はーい♪こんにちは♪雅でーす!あらー可愛い子!」


すると女?男?の人が向かってきた。

ミ「あらあら。綺麗なお肌~!さぁてアタシの魔法をかけちゃうわよぉ♪」

心「よっよろしくお願いします。」

すると、あたしは白の清楚なドレスを着させられて雅さんに自分じゃ出来ないようなメイクをしてもらった。
髪の毛も巻いているのにすごく清楚にしてもらった。