『よし！動かないなら、ﾊﾟｿｺﾝのｺｰﾄﾞ抜いちゃえ！』

母は全くもってﾊﾟｿｺﾝの事は知らないので、この発言を聞いても

まぁ、お姉ちゃんが止めてくれるだろう。

と思っていたのが大間違い！


姉の発言を聞いてﾋﾞｯｸﾘ！！

『そだね！電源切れないから、ｺｰﾄﾞ抜けば電源もきれるね！』



ちょっと待ったぁ～！



私は勢いよく部屋から飛び出し、母たちのいるﾊﾟｿｺﾝの元へ走りました。



が、時すでに遅し。



ﾊﾟｿｺﾝのｺｰﾄﾞを引っこ抜いた後でした。


………………あぁぁぁぁ～。


ちょっと！
お姉ちゃん？

あんた確かﾊﾟｿｺﾝを仕事で使ってるよね？

会社のﾊﾟｿｺﾝもそうゆう扱いなの？


かなりの荒業ﾅﾝですけど！？


まぁ、ﾊﾟｿｺﾝは二度と動いてくれなくなってしまいました。


いつか姉の会社からﾊﾟｿｺﾝ修理費の請求が来そうで日々おびえてます。




ちなみに、姉は今までに同じ業でﾊﾟｿｺﾝを3台死亡させています。

いい加減、学習してください！