高校に着くなりいきなり試練きました…

校門が閉まってる…

どーしようかな。

ま、誰もいないようだし(笑)

ヒョイ

ざっと5mある校門をジャンプで通り通った‼

まぁ、私からすれば余裕だけどね(*^◯^*)

?「えっ⁉嘘だろ…」

後ろから誰かに見られていたなんて朱理は気づくことができていなかった。