3人で教室に戻った。すると、珠琴は先に帰ってたらしい。
珠「きいてー!あのね、長浜君に告白されたの…」
やっぱりな。それみんな知ってるだろw
恵「よかったねー!なんて言ったの?」
珠「タイプじゃないから…ごめんね?って言ったよ?」
飛・藺・恵「え!?」
藺「まっすぐだなぁ…オブラートに包めよw」
恵「そ、そうなの…」
珠「私オブラートもってないの…それに、言葉ってどうやって包むの?」
藺「そーじゃなくてだな…なんでもねぇよw」
珠「そなのー?ま、いっか!えへへー」
飛≪ドキッ≫
また…これが恋なのか…?
〜キーンコーンカーンコーン〜
チャイムがなって睡眠午後の部が始まる…
恋ってもんが気になって眠れそうにないが…
珠「きいてー!あのね、長浜君に告白されたの…」
やっぱりな。それみんな知ってるだろw
恵「よかったねー!なんて言ったの?」
珠「タイプじゃないから…ごめんね?って言ったよ?」
飛・藺・恵「え!?」
藺「まっすぐだなぁ…オブラートに包めよw」
恵「そ、そうなの…」
珠「私オブラートもってないの…それに、言葉ってどうやって包むの?」
藺「そーじゃなくてだな…なんでもねぇよw」
珠「そなのー?ま、いっか!えへへー」
飛≪ドキッ≫
また…これが恋なのか…?
〜キーンコーンカーンコーン〜
チャイムがなって睡眠午後の部が始まる…
恋ってもんが気になって眠れそうにないが…