若「…つまり、告白のシチュエーションと方法が知りたいわけですね?」


珠「そう…!」


若「私は坂上君じゃないのでどんな告白が好みはわかりませんが…
自分の気持ちを素直に伝えればいいと思います。
自分なりに自分らしく自分の気持ちを伝えればきっといい結果が待ってると思いますよ!」

珠「そっか…そーだね!ありがとう、若菜ちゃん!!」

若「はい」

珠「じゃあ今日は帰るね、ありがと!ばいばーい」

若「さよなら。」

珠「うんっ!」


早く家帰って、恵里加ちゃんにメール♪