そして、1限目は男子は体育に行き、女子は保健の授業。
珠「あんね、やっぱりひーくんかっこいいの…♡」
恵「そんなに好きなら告白すればいいのに。」
珠「え、こ、告白!?無理だよぉ、私なんかが告白してもふられちゃうよぉ…」
恵「いける。好きだって伝えれば飛雄もわかってくれるんじゃない?」
珠「そうかなぁ…」
ふと、窓の外を覗くと、ひーくん達がサッカーをしてた。
珠・恵「かっこいい…」
恵「やっぱ珠琴、言うべき。」
珠「う、うん…やってみる!」
勢いで当たって砕けろ自分!
珠「あんね、やっぱりひーくんかっこいいの…♡」
恵「そんなに好きなら告白すればいいのに。」
珠「え、こ、告白!?無理だよぉ、私なんかが告白してもふられちゃうよぉ…」
恵「いける。好きだって伝えれば飛雄もわかってくれるんじゃない?」
珠「そうかなぁ…」
ふと、窓の外を覗くと、ひーくん達がサッカーをしてた。
珠・恵「かっこいい…」
恵「やっぱ珠琴、言うべき。」
珠「う、うん…やってみる!」
勢いで当たって砕けろ自分!