珠「ばいばーい!」

藺「ばいばいー」

恵「じゃあねー」

飛「じゃあな」



ふぅ、疲れた

楽しかった。


……珠琴かわいかったな


いつか俺のものにしてやろーか…


いけね。妄想に浸る俺

我ながらきもいぜ…


まぁ、そんなこんなで家に着いた。


飛「ただいま」