珠「おやつが食べたい!あと、のどかわいたー!喫茶店いこ!」

藺「おっけ」

恵「いいよ」

飛「おぅ」

で、喫茶店に入った


藺「何頼むー?」

珠「ホットキャラメルラテとパンケーキアイス添え!」

恵「アイスミルクティーとミックスサンド…珠琴、パンケーキちょっとちょーだい」

珠「いいよー♪じゃ、サンドイッチちょっとちょーだい」

恵「うん、あげる。ありがと。」

飛「カフェオレとティラミス」

藺「じゃあ俺ホットミルクティーとアイス♪」


藺月が注文した。


全員の品物が届く。


店員「以上でよろしかったでしょうか?」

藺「はい」

店員「ごゆっくりどうぞ」


全員「いただきます」

珠「恵里加ちゃーん、ちょーだい!」

恵「はい、パンケーキちょーだい」

珠「はい!」

すると、珠琴が、俺のティラミスをじっと見てきた…

飛「…欲しい?」

珠「うん!」

俺がティラミスをスプーンですくうと…

珠「おいひぃ♡」

前からバッと俺のスプーンをくわえて食べた。

珠「パンケーキあげる!あーん」

飛≪ドキッ≫

またか…

てか、あーんかよ…

飛「ん、ありがと…」

珠琴のパンケーキは甘くて冷たくておいしかった。

藺「そこ、イチャイチャしなーい」

飛「なっ!してねーよ」

珠「へ?なにがイチャイチャなのー?」

藺「なんでもないよーw」


まぁ、そんな感じで知らない間に6時を回ってた


藺「花火買って公園でやって、帰るか!」

珠「おっけ!」


で、花火を買った。


藺「じゃ、行くか」