〜珠琴side〜
長浜君、怖いよ…
飛「やめろ!」
長「誰だよ」
飛「その子、俺の女だぜ?手出したら覚えとけよ?」
珠「ひー君!」
長「お前ら付き合ってんのか…」
藺・恵「珠琴(ちゃん)、大丈夫(か)!?」
長「こそこそ見てんじゃねーよ…」
ひー君の鋭い目つきにおびえたのか、長浜君は逃げて行った…
珠「みんな、ありがとう!!」
怖かったよぉ……
飛・藺「いや、どーも」
恵「長浜…危険人物ね……」
珠「そーいえばさぁ、ひー君 俺の女って…?」
飛「な、何でもねぇよ……」
どうゆういみだろぉ…?
助けてくれたひー君、すっごく優しかったなぁ…≪ドキッ≫
優しいって思ったのは、私だけの秘密。
ドキッって、なんだろう…
長浜君、怖いよ…
飛「やめろ!」
長「誰だよ」
飛「その子、俺の女だぜ?手出したら覚えとけよ?」
珠「ひー君!」
長「お前ら付き合ってんのか…」
藺・恵「珠琴(ちゃん)、大丈夫(か)!?」
長「こそこそ見てんじゃねーよ…」
ひー君の鋭い目つきにおびえたのか、長浜君は逃げて行った…
珠「みんな、ありがとう!!」
怖かったよぉ……
飛・藺「いや、どーも」
恵「長浜…危険人物ね……」
珠「そーいえばさぁ、ひー君 俺の女って…?」
飛「な、何でもねぇよ……」
どうゆういみだろぉ…?
助けてくれたひー君、すっごく優しかったなぁ…≪ドキッ≫
優しいって思ったのは、私だけの秘密。
ドキッって、なんだろう…