「は、はい…大丈夫です…」
「大丈夫じゃないでしょ?保健室まで送ってあげる」
榊輾先輩はすごく優しく私をお姫様抱っこして保健室へ歩き始めた
「せ、先輩…」
速く下ろして~(泣)もぉ~体重が分かられちゃう(泣)
「ん?何?」
「わ、私自分で歩けます…」
「ダメだ!、もしかして自分の事思いって思って言ってるの?大丈夫だよ♪全然重くないよ」
「いやいやいや、重いです」
そう言ってると先輩はいきなり笑いだして向かうほうを変えたそして走り出した
「せ、先輩~は、はやいー」
すると、先輩はスピードを落として私を見ました
「ごめん…ちょっと二人でいよう…」
え?どういうこと?あ、ここ…保健室の方面じゃない!
「大丈夫じゃないでしょ?保健室まで送ってあげる」
榊輾先輩はすごく優しく私をお姫様抱っこして保健室へ歩き始めた
「せ、先輩…」
速く下ろして~(泣)もぉ~体重が分かられちゃう(泣)
「ん?何?」
「わ、私自分で歩けます…」
「ダメだ!、もしかして自分の事思いって思って言ってるの?大丈夫だよ♪全然重くないよ」
「いやいやいや、重いです」
そう言ってると先輩はいきなり笑いだして向かうほうを変えたそして走り出した
「せ、先輩~は、はやいー」
すると、先輩はスピードを落として私を見ました
「ごめん…ちょっと二人でいよう…」
え?どういうこと?あ、ここ…保健室の方面じゃない!