朝と夜の狼に。

恋愛(ピュア)

あずま。/著
朝と夜の狼に。
作品番号
926125
最終更新
2013/08/23
総文字数
5,831
ページ数
13ページ
ステータス
未完結
PV数
842
いいね数
0


あたしが引っ越したマンションは


とんでもない造りをしていて



「っ!朝陽(あさひ)!?
何でここにっ……ふぁ……んむ……!」


『ゆずえっろ……。
そんなに声出してるとあいつ起きちゃうよ?』



あたしのお隣さんたちは




『ゆず…よそ見してんなって』


「ひやぁぁぁ!ゆ、夕陽(ゆうひ)!?
み、耳元でしゃ、喋らないでよぉ!」





元気で俺様な双子の狼たちでした。




*○*○*○*○*


清水 朝陽(しみず あさひ)



東条 結月(とうじょう ゆづき)



清水 夕陽(しみず ゆうひ )


*○*○*○*○*

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