私は優梨の家の前にきた。


中から声が聞こえる。


「ゆ…り!あぁぁん‼︎も…と」


「い…よ。おら」


やってるさいちゅうか。


もうなんの気持ちもない。


手紙をそえて誕生日プレゼントを玄関に置いた。


「はっぴばーすでー…優梨」


私は流季とかえる。


流季と明日は遊びに行こう。


一週間ぐらい消えよう。