そう...あいつらとは...


諒太「よっ!」


丈斗「相変わらずかわんねぇな!」


海「元気してたか?」


小学校の頃からモテまくりの3人だった


優里「何でここにいるの?!!」

諒太「俺ら3人とも同んなじとこに受験受かったんだぁ」


優里「じゃぁそっち行けばいいのに...」

丈斗「ふ~ん。優里は俺らと離れてもいいんだぁ。もぅ会えないかもしんないのに?(ニヤ」


優里「うっ...」


諒太「どーせはなれたら俺らの前では普通にしてかげで泣くくせに(ニヤ」


優里「う...っ」


丈斗「今からかあっちに行っちゃおっかなぁ(ニヤ」


優里「ばかっ!わかってるくせに意地悪ばっか言うなー(泣」


諒太「予想通りじゃんw」


丈斗「すごっw」



諒太「だから俺らがそばに居てやんだよ」


優里「あんがと!」


3人「///」


海「ってな訳で、嫌がっても俺らのそばに居てもらうからな!///」


優里「うん!」


諒太「あと...」


先生「入学生は体育館に行くように」


3人「わかりました」


海「帰り校門でまっとけよ!!」


行っちゃった...


諒太が言いかけてた事ってなんだろう...


気になるけどいっかw


すぐあとで、こんな生活が起こるとは思っていなかった