ひろきさん、、
あなた、どんだけ怖がりなんですか、、、
もー!
こーなったら!!
『なつみーーーー!!』
『うわっ。ってえーーーー?!レイナ!?どーして、、、』
『やっぱり見えてくれた!!見ての通り。幽霊になってしまったのです、、』
なつみには霊感がある。
あたしが生きてた頃から色々見えてて、あ、そこにいる。とか言ってたの、、、
よーし。
おもっきし愚痴ってやる!!
『で。何かあってあたしんとこ来たんでしょ。何?』
『聞いて!それがさー、、。』
そして私はひろきに再会してからのことを話した。
『ー、、。まぁ、しょうがないよね。ひろきくん、怖がりだし。』
『そーなんだけどさぁ、、、感動の再会じゃん?今までありがとうって、伝えに来たんだよ、、、ひろきに会いたくて来たんだよ、、、。なのにぃぃぃ!!』
『まぁ、、気持ちが変わったのかもね。知らないけど。』
『そんなぁぁぁ』
そんなことない!
ひろきはあたしのことが好きなんだから!!
あなた、どんだけ怖がりなんですか、、、
もー!
こーなったら!!
『なつみーーーー!!』
『うわっ。ってえーーーー?!レイナ!?どーして、、、』
『やっぱり見えてくれた!!見ての通り。幽霊になってしまったのです、、』
なつみには霊感がある。
あたしが生きてた頃から色々見えてて、あ、そこにいる。とか言ってたの、、、
よーし。
おもっきし愚痴ってやる!!
『で。何かあってあたしんとこ来たんでしょ。何?』
『聞いて!それがさー、、。』
そして私はひろきに再会してからのことを話した。
『ー、、。まぁ、しょうがないよね。ひろきくん、怖がりだし。』
『そーなんだけどさぁ、、、感動の再会じゃん?今までありがとうって、伝えに来たんだよ、、、ひろきに会いたくて来たんだよ、、、。なのにぃぃぃ!!』
『まぁ、、気持ちが変わったのかもね。知らないけど。』
『そんなぁぁぁ』
そんなことない!
ひろきはあたしのことが好きなんだから!!