それ以来お母さんが入院していたから、お父さんの暴力は私に集中した。
学校でも、いつもボロボロの服を着ていたため、いじめにあった。
「クサーイ。」とか言われたり「ゴミはゴミ箱に捨てなきゃねー。」とかいってごみの倉庫に閉じ込められたり。

それからは自分は誰にも心を開けず、ただただいじめの標的が変わることをひたすら祈っていた。
そして、中1になると他の子にいじめの標的は変わった。
私をかばった桜坂美栄とゆう子だ。
バカだな。
いいこきどりしてるんじゃねーよ。
私の心は闇のなかに、どこかに消えてった。
だから、私は友達ができて、皆が私をいじめたように私も美栄をいじめてやった。
それ以来、その子は不登校になった。
私なんか6年間も耐えてきたのに。
ざまぁーみろ。
と言う気持ちが憎しみになって込み上げてきた。
だって自分がそうゆう目にあってきたんだから。