「ねぇー! 竜也君ってさぁ葵の手料理たべたことある?」 「あるよ。 つい昨日。」 うまい愛情たっぷりの!笑 「ふぅ~ん。 キスしたぁ?」 「お・・・「してないしてない!するわけないっ!」 何で言葉をさえぎるんだよ・・・ 「そっか☆ でもホント家近いよねぇ~ もう着いちゃった☆ あ!2人ともケー番教えてよ♪」 「あ!うん!」 裕美と葵は赤外線で交換した。 「竜也君も♪」 知ってるだろ・・・