私が小学生の頃
ある女の子と出会いました
その子は西山志都でした。
志『ねぇ、何やってるの?』
玲『友達を、待ってるんだ~♪』
志『へー、そうなんだ!』

その頃はまだ、出会ってそんなにたっていなかったからその子にされることを
私はまだ、知らなかった