「僕、君の事しりたい…」


僕は、驚いた。






いきなり
なにいっているんだとおもった。


でも、彼女はピクッと動いた。





「私を知らない方がいい」


そして、なぜか校舎に入って行った。

僕は待てよ?と思い


もしかして、クラス知ってたのか?





まぁ、そんな事はどうでもいい…


自分のクラスは…2-Bだ。







よし、いこう!