初めて君を美しいと思った時… 僕はなぜか、君を僕で染めたくなった。 でも、こんな事をしてる場合じゃない… そんな気持ちをどこかになげやった。 それで、多分、あの子も掲示板が 見れなかった子かもしれない と思い僕は近づいた。 そして、僕が初めて君に話しかけた時だった…