『え。悪いです!』

と、のんちゃん。

うおーい。貴方がいなきゃ私が悪いのよー。

『そんなことないわよ!ね?お父さん?』

いいぞ!お母さん!

『あぁ。のんちゃんも一緒に食べよう。そのほうが綾も喜ぶよ。』

お父さんナイスっ♪

『じゃあ、お言葉に甘えて…』

『そんな、遠慮しないでよー!のんちゃんと平川家の仲じゃない!』

「そうだよ!のんちゃん、一緒に食べよう?」

『うん!ありがとうっ!』

お昼が楽しみだー!