真夜中の足音(中編)

ミステリー・サスペンス

ばかしゃちょ/著
真夜中の足音(中編)
作品番号
92070
最終更新
2008/06/18
総文字数
17,649
ページ数
52ページ
ステータス
完結
PV数
26,299
いいね数
0

夜中、自宅への帰り道。

もし、背後から足音が聞こえたら。


あなたの後から
、いつまでも聞こえてきたら。


この作品のレビュー

★★★★★
2012/01/17 11:36
投稿者: さいマサ さん
王道サスペンス

聞こえる足跡は誰のもの? この人の? あの人の? まさかこいつの⁉ ラストまでグイグイと引き込まれます‼

続きを見る

この作品の感想ノート

こんにちは♪みなみですッ!今日初めてあなたの小説を読みました!!どれも素晴らしい作品ですね(^-^)

【真夜中の足音】
私、実際にストーカーをされて怖い思いをしました。いきなり語ってしまいすいません…
とても読みやすい作品でした!
それでは☆
みなみ♪

2009/05/09 17:55

>紫季さま
ヌオー。
ついにここまで来たかー。
おぬし、やるなー!!
でも、まだ、長いの残ってるもんねーだ。そう簡単に読破はさせないぜっ

2008/11/03 09:11

>一花 悠さま
長らくこっちは、放置してましたー。お返事遅れてすいません。
そして、苦手なのに読んで頂いて感謝どすー。

2008/09/28 15:05

この作品のひとこと感想

すべての感想数:7

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop