金髪生徒会長さん、大っ嫌いです!







「ふぃ~」



そんな事から2日が達つ。



今日はバイトの面接も入ってる。




目の前に置かれた冷たいココア。



顔を見上げると牧野先輩がこっちを見ていた。




「大分疲れたまってるみたいだけど」