3人共ふんふん頷いているーーー
「匂うって何が?」
「そりゃあお前、、、」
「!!!私っ!してないよっ!」
「はっ!?」
一斉に皆私を見るーーー
だって本当にしてないもん
「それじゃねー」
「何で笑うの?それじゃねーって、、、だったら何!?」
「おまっ!本気で言ってんのな?」
またキョウは私を馬鹿にして、、、
『ゆうな様はド天然ですからねー、ドMのレイラン殿と良い勝負です!』
レオまで、、、
変態レイランと比べないで~!!!
「こいつの天然はマジ半端ねー、レイランとっくに超えてるし」
殺す、、、キョウ、、、
「嫌!ゆうなは可愛いから許しちゃうねっ!!」
ロイまで大爆笑の渦だ…、、、
「何で笑うの!?皆…ローラまで…酷いっ!!」
「ふふふ…すいません。。。
歌姫様は、何故かほっとする人ですね、、、なんだか、私、、、
貴女達なら、フローリアを、、、
亀姫様を、、、救える、そんな気がしてきましたーーー」
「匂うって何が?」
「そりゃあお前、、、」
「!!!私っ!してないよっ!」
「はっ!?」
一斉に皆私を見るーーー
だって本当にしてないもん
「それじゃねー」
「何で笑うの?それじゃねーって、、、だったら何!?」
「おまっ!本気で言ってんのな?」
またキョウは私を馬鹿にして、、、
『ゆうな様はド天然ですからねー、ドMのレイラン殿と良い勝負です!』
レオまで、、、
変態レイランと比べないで~!!!
「こいつの天然はマジ半端ねー、レイランとっくに超えてるし」
殺す、、、キョウ、、、
「嫌!ゆうなは可愛いから許しちゃうねっ!!」
ロイまで大爆笑の渦だ…、、、
「何で笑うの!?皆…ローラまで…酷いっ!!」
「ふふふ…すいません。。。
歌姫様は、何故かほっとする人ですね、、、なんだか、私、、、
貴女達なら、フローリアを、、、
亀姫様を、、、救える、そんな気がしてきましたーーー」