*⋇▫☸⊱∗゚:ღ。☸。ღ:゚*⋇▫☸⊱∗゚:ღ。☸。ღ:゚





「ん?」


目を開けると目の前はキレーな首....



しかもなんだか温かい....



目線だけを上にずらすと端正な廣瀬の顔があった....



昨日、寝ちゃったんだっけ??




記憶がないんだけど....




とりあえず起きようとして体を起こすと、ぐいっと強い力でまたベッドに逆戻り



「奈音、どこ行く気?」




「廣瀬....おきてたの....」