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目を開けると知らない天井に、知らない布団のなかで1人だった....



どこ、ここ?


あ....思い出した....廣瀬の部屋だ....



「廣瀬?」



どこにいったんだろ?



私は床に散らばっていた自分の服のなかからシャツだけ羽織る



部屋をでると、隣の部屋のドアが少し空いていて明かりがもれてる。


そして、かすかに聞こえるピアノの音....