春が来た、私は、高校生となる。
私は、中学の頃、不登校であまり学校へ行かなかった。
私の母は心配していた。また行かなくなるのか。

でも、私は、夢があり行きたかった。高校へ、保育士になりたくて

そんな不安をかかえ入学式へ、
桜が先、私は、高校生になった。
不安を抱えクラス表を見に行った。
私は、1ーlクラスだった
なんか不良がたくさん居るし、ちょっと怖いな。そんなときだった、後ろから声を掛けられた。