~ Shining ~
風のトンネルを ぬけて
君のまなざしは、言葉をつげる
恋のツバサを ひろげて
その高みにまで、手をのばそう
~~~~
彼女が、近づいて来る!
部屋のざわめきが消え、ガールズコレクションの1シーンのように、景色が変わる。
ふんわりとした微笑みを浮かべて、ランウェイを軽やかに歩いてく。
きらめく光を、身にまとい、イタズラな視線を投げかけてくる君。
「ドクン!」
くぎづけになった、僕のハートは、君のものになった!!
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…