『ごちそうさま!!ありがとう。土方』 土「俺は何もしてねぇ」 『でも、ありがと!!』 思いっきり笑顔を向けられた。 土「お、おぅ…」 照れる俺をよそに渚は機嫌がいいようだ。 『ねぇ、土方…』 土「何だ?」 『…こ…やっぱ何でもない』 土「何か言いたいことあるなら言ってくれ」 こ…って何だよ…。 『う~ん、気にしないで~』 まじでなんなんだよ~…