あ、ケータイの充電しなきゃ! 思い出してケータイをコードにさす。 電源を入れると たくさんの着信とメール。 留守番電話まで入っていた。 全部が偀からだった。 …泣きそう なんだ、ちゃんと心配してくれてたんだ それを見てるとケータイが鳴り出した。