そんな事もありボクは忙しないかーちゃん達を尻目に空想の世界にダイブするのが好きだった。


かーちゃん達も紙と鉛筆絵の具をあたえてりゃボクはおとなしくしてるので店の男や付き合っている男達よりは扱いやすかったはずである。