そんなに参加したいならさせてやろうとボクがミィ画伯の手というか足をとると決まって逃げ出した。 やっぱり芸術家は気紛れでなきゃいけない、ボクは偉大な芸術家であるミィ画伯の御威光に触れてアーティストはかくありきと感慨を深めた。