SHRが始まろうとした時
「ガラッ」
「おいっ!!山田、河瀬お前ら遅刻だぞ!!!!」
「はいはいすみませんねぇ〜」
「おい、山田何なんだその態度は」
「別に普通ですけど⁇」
「おい圭介やめろよ。これ以上口答えしたら別室になるぞっ⁈それに……」
何か2人でコソコソ話していたけど栞菜には聞こえなかった。
結局SHRは先生と山田くん、河瀬くんの言い合いだけで終わった。
SHRが終わった後私は香里奈に髪の毛を直してもらいながら聞いた。
「山田くん、河瀬くんになんて言われたのかな⁇」
「知らなぁい。自分で聞けば⁈(笑」
「なんでぇー⁇河瀬くんは香里奈の彼氏だから何か知ってると思ったのにぃー…」
「はいはい分かりました(笑
じゃあ教えてあげよう。北斗はねぇ山田に(栞菜に会えなくなるよ)って言ったんだと思うよ!!」
「へ⁇なんで私なの⁈」
「栞菜ってほんと鈍感だよねー(笑
山田って栞菜の事が好きなんだよ(笑
それも1年の時から」
「えぇ〜、嘘だよ!!だって私1年の時からいじめられてばっかなんだよ⁈⁈」
「ほんとに栞菜って鈍感だよねー(笑
山田が可哀想だわぁ(笑
あっ、噂をすれば山田くんの登場じゃない♡♡♡♡」
「わぁぁぁぁあ、香里奈やめてぇぇ(汗」
「はいはい分かった分かったから(笑
栞菜いじめるのほんと楽しい(笑」
「ひ、ひどい(涙」
そんな会話で1時間目が始まった。
「ガラッ」
「おいっ!!山田、河瀬お前ら遅刻だぞ!!!!」
「はいはいすみませんねぇ〜」
「おい、山田何なんだその態度は」
「別に普通ですけど⁇」
「おい圭介やめろよ。これ以上口答えしたら別室になるぞっ⁈それに……」
何か2人でコソコソ話していたけど栞菜には聞こえなかった。
結局SHRは先生と山田くん、河瀬くんの言い合いだけで終わった。
SHRが終わった後私は香里奈に髪の毛を直してもらいながら聞いた。
「山田くん、河瀬くんになんて言われたのかな⁇」
「知らなぁい。自分で聞けば⁈(笑」
「なんでぇー⁇河瀬くんは香里奈の彼氏だから何か知ってると思ったのにぃー…」
「はいはい分かりました(笑
じゃあ教えてあげよう。北斗はねぇ山田に(栞菜に会えなくなるよ)って言ったんだと思うよ!!」
「へ⁇なんで私なの⁈」
「栞菜ってほんと鈍感だよねー(笑
山田って栞菜の事が好きなんだよ(笑
それも1年の時から」
「えぇ〜、嘘だよ!!だって私1年の時からいじめられてばっかなんだよ⁈⁈」
「ほんとに栞菜って鈍感だよねー(笑
山田が可哀想だわぁ(笑
あっ、噂をすれば山田くんの登場じゃない♡♡♡♡」
「わぁぁぁぁあ、香里奈やめてぇぇ(汗」
「はいはい分かった分かったから(笑
栞菜いじめるのほんと楽しい(笑」
「ひ、ひどい(涙」
そんな会話で1時間目が始まった。