「……」
「あ、ごめん……いや、だよね…」
私が何もしゃべらなかったからか、
レオが私が嫌がっていると勘違いし
たみたいで、
しゅんとしてしまった。
「あ、ごめん……いや、だよね…」
私が何もしゃべらなかったからか、
レオが私が嫌がっていると勘違いし
たみたいで、
しゅんとしてしまった。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…