次の日の昼休み、俺は賢也を裏庭に呼び出した。



そして・・・



「俺、ずっと前からお前が好きだったんだ!」


そして賢也は戸惑いながら頭の上にハテナマークを浮かばせている。



そして俺は



「だから、付き合って欲しいんだ、俺と。」



そして賢也は・・・・



「ええええええええΣ(゚д゚lll)」


やっぱり・・・



「だってだって、俺ら男だよ?男同士だy・・・んっ」



言いかけた賢也に俺は・・・




キスをした。




「な?いいだろ?付き合っても。」




と、言うと賢也は顔を真っ赤にして逃げていった。




これは・・・振られた・・・と、いうことになるのか・・・?



そんなーー゚(゚´Д`゚)゚