「だからいーよ?好きなんでしょ?白河くんのこと」



「うん…ありがとう」




問題は美月だな…うーん。なんで告んないのー?もぅ!



「…っよし!告る!明日、プールの時に告るよ!」



美月は決心したのだ!


「じゃあ決まりーっ!!連れてく男子はー柊くんとー龍司とー白河くんとー黒隅くんねー?」