そして俺は家に入るとまず、俺の部屋のベットに乃咲を寝かせた。
乃咲はまだふにゃふにゃ言ってる。
マジ可愛い(//∇//)
てか今何時だ?
時計を見ると、もぅ11時を回っていた。
あいつらおせーな。帰ってこないのかな?
「……ん…」
乃咲が起きた。
「あれ?うち…」
どうやら正気に戻ったらみたいだ。
よかった。
「あぁ。ここ俺んち、お前が寝ちゃったもんだから連れてきてやったんだぞ?感謝しろよ?」
乃咲はポカーンとして、少し経つと顔が赤くなっていた。
「あ、ありがと(*´`)」
初めて礼言われた。マジ嬉しい!
「ぉう!」
「あ!うち、柊に変なこと言わなかった?」
うん、言ったよw告られたね(*´▽`*)
「なんか告られたww」
ホントは隠しとこうとおもったけど俺のこと好きなのか確かめたいから堂々と、告られたって言ってやった!
すると…
「うち、柊のこと…好き…付き合ってくだ…さい」
ついに告られたぜ?どーゆう反応すればいい?
素直に言うか…俺も