私「じゃあ何もないなら、ケータイ見してくれてもイイよね?」


涼雅「嫌だよ!お前だって自分のケータイを他人に見られたら嫌だろ?」


私「嫌じゃないよ。あたしのケータイには涼雅に見られて困るものなんて何も入ってない。それに、あたしは涼雅のこと他人じゃないと思ってるから、見られても嫌じゃない」





みたいなこと言ったら





涼雅「うるせーよ!なんなんだよ!」



って涼雅はマジギレして



帰ってった。