大河「婭緒葉のパーカーは自分に合ったやつだったからええんやけど、透馬のパーカー着たらなんかエロい格好だな。」

遥「この、女好きめ!」


港「確かに、エロいよ。
パーカー着てなくても着ててもエロい格好だったけどな。」



遼也「透馬も大変だね。」


こいつら、殴り飛ばしたい。
確かにエロい格好なのは事実だが、イライラする。



こんなに、女に執着したのは初めてか。
いや、2回目か。

あいつが居なくなって立ち直れなかったのに、婭緒葉に出会って立ち直れた。





婭緒葉、ありがとう。




_透馬 side end_