大河「婭緒葉ってどんな水着着て来たんや?」 遥「海に入ろう?」 婭緒葉「いゃ、私は海に入らない。」 誘ってくれるのは嬉しいが、今は海に入ろうと言う気分ではない。 港「じゃ、どんな水着だけかは見せてよ!」 婭緒葉「いや。私の体は醜いので、見ないほうが良いと思うよ。」 遥「見せて?」 遥の可愛さで、私が負ける事を知ってか知らずか。 婭緒葉「分かったよ。」 着て来た黒のパーカーを脱いだ。