周りは皆、

「大丈夫だよ」って
応援してくれた


でも私は全然大丈夫じゃなくて…




何より1番辛かったのは
私の憧れでもあったあの子も

彼のことが好きなんだって
知ったとき


勝ち目ないって

ほんとそう思った