そんな彼の姿に憧れたりもした


彼が大好きだった


こんな気持ち初めてで…

自分でもどうしていいか
わかんなくて…。



ある日知った予想以上の
ライバルの数に

私は一瞬ひるんだ

勝てるわけない

そう直感で感じた