零「あれ?ここどこ?姫亜羅のパンチ来なかった。屋上?白竜?」 蒼「おぃ、零斗、お前、言っている事ぐちゃぐちゃだぞ。 あのな、姫亜羅に呼ばれてきたんだよ。用件は白竜と同盟組みたいんだって。だから言ってかってことらしい。いいか?」 零「あぁ、いいよ。」 私「ってことで組もっか。よろしくぅ。 あっ、今度こっちの倉庫に白竜全員連れて来て。蒼にぃ、そっちもね。」 翔「わかった。」 蒼「了解!」