青春・友情
完

- 作品番号
- 909339
- 最終更新
- 2018/01/08
- 総文字数
- 80,063
- ページ数
- 134ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 30,668
- いいね数
- 0
ぶっちゃけ最悪だけど
僕たちは
あのときのキスを忘れない
木田あかり様へ。自分なんかにはもったいない、素晴らしいレビューを本当にありがとうございます。
manami-pk様!短いながらもこの作品の重要な部分をレビューで指摘していただいて、ありがとうございます!
今朝美様!とても客観的、技術面を指摘していただいたレビューを、ありがとうございます!
この作品を書いてよかったと思うことができました。読んでくださった皆様にも深く深く感謝いたします!
この作品のレビュー
リンクを辿っていたところ、タイトルに惹かれて一気に読破しました。
ストーリーにとてもリアリティーがあって、更に情景の描写がお上手でしたので、頭の中で映像を思い浮かべながらスムーズに読むことができました。
途中まさかの離脱者展開には驚かされましたが、それも含めてご都合主義じゃない辺り、現実味のあるお話はとても魅力的です。
タイトルのシーンはいつくるのかと思いきや、なんとラストだったとは。
そのシーンが待ち遠しくて、時間を忘れて読み進めてしまったというのもありますね(笑)
レビューというより感想寄りのコメントになってしまいましたが、皆様にオススメしたい作品だと思いました。
このたびは素敵な作品をありがとうございました。
洋平とミツキは、どちらも
不器用ですれ違いが後半に
でてた気がする。
でも、そこがおもしろいところだな、と思った。
この作品の感想ノート
伯龍様、ポエムをありがとうございます!
すみません、あれこれエピソードの多い話でしたので、さぞ書きにくかったんだろうなと思って待ってました。。
まっすぐな詩で、好きです。
もしこの小説が映画になるなら、ラストのテーマ曲の歌詞にしたいくらいです。
詩の上手い下手は、あまりよくわからないのですが、伝わる詩だな、と思いました。
ただ、麻見洋平の詩にしては、ちょっと格好よすぎるかな?という気がしました。あいつにはもったいない!
伯龍様、
書いていただいて、ありがとうございました。
伯龍様!感想とファンぽち、ありがとうございます!
はい、このような話でございます。ヘタクソな青春を生きる高校生たちの物語を書こうと思いました。ヘタクソな青春でも、何かしらの輝きがあるんじゃないかと。
ポエムに関しては、とくに要望はありません。伯龍様の感じたままに、書いてください。
自分の作品がどう読まれるのかを、確かめるために、依頼させていただいたという理由もありますので。
ポエム、気長にお待ちしています。
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました!
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