「ゆきなちゃん」
「あ、創くんおはよ」
「おはよ」
けんやの友達、創くんとも結構仲良くなった。
創くんは優しいし、まるでお兄さんみたいなんだよね。
「あのさ、今度の日曜日遊園地でも行かない?2人で」
「え!?」
「あ、ダメなら別にいいよ?」
どうしよう。
というか、創くんいきなりそんなこと言うからびっくりした。
気分転換にでも行ってみようかなー。
「い、いいよ」
「え、まぢ?!」
「うん」
「やったー!!!!」
なんかすごい喜んでくれた!
こんなわたしと行くことに喜んでくれて嬉しいな。
「じゃあ、駅前に11時待ち合わせで!」
「うん!わかった!」
創くんは自分の席に向かった。
「あ、創くんおはよ」
「おはよ」
けんやの友達、創くんとも結構仲良くなった。
創くんは優しいし、まるでお兄さんみたいなんだよね。
「あのさ、今度の日曜日遊園地でも行かない?2人で」
「え!?」
「あ、ダメなら別にいいよ?」
どうしよう。
というか、創くんいきなりそんなこと言うからびっくりした。
気分転換にでも行ってみようかなー。
「い、いいよ」
「え、まぢ?!」
「うん」
「やったー!!!!」
なんかすごい喜んでくれた!
こんなわたしと行くことに喜んでくれて嬉しいな。
「じゃあ、駅前に11時待ち合わせで!」
「うん!わかった!」
創くんは自分の席に向かった。