二人が入ったのは、アクセサリー屋さん
「かわいーねー莉惟!」
「そーだねー」
「うふふ♪」
亜衣楽しそう
彼氏さんどんな人なんだろ?
亜衣が夢中になるくらいだから大した人だなあ(笑)
「彼氏さんどんな感じのアクセが似合うの?」
「んークールなシルバーアクセが似合う感じだから、これにしよっかな♪」
亜衣が手にとったのはシルバーアクセのペアリング
シルバーでかっこいいけど模様が少しかわいらしさがあった
「それなら亜衣にも彼氏さんにもちょうどいいんじゃない?」
「うん!これ気に入ったからこれにする!」
かわいいな
亜衣はかわいい
笑顔が綺麗
なんかこっちまでニヤけちゃいそうだな
「ありがとうございましたー」
店員さんは亜衣に綺麗に包装したペアリングが入っている薄水色の紙袋を渡した
亜衣はとっても嬉しそう
「よかったね気に入ったの見つかって」
「うん!よかったー」
私と亜衣は帰り道の川原沿いを二人で歩きながら話こんだ
「かわいーねー莉惟!」
「そーだねー」
「うふふ♪」
亜衣楽しそう
彼氏さんどんな人なんだろ?
亜衣が夢中になるくらいだから大した人だなあ(笑)
「彼氏さんどんな感じのアクセが似合うの?」
「んークールなシルバーアクセが似合う感じだから、これにしよっかな♪」
亜衣が手にとったのはシルバーアクセのペアリング
シルバーでかっこいいけど模様が少しかわいらしさがあった
「それなら亜衣にも彼氏さんにもちょうどいいんじゃない?」
「うん!これ気に入ったからこれにする!」
かわいいな
亜衣はかわいい
笑顔が綺麗
なんかこっちまでニヤけちゃいそうだな
「ありがとうございましたー」
店員さんは亜衣に綺麗に包装したペアリングが入っている薄水色の紙袋を渡した
亜衣はとっても嬉しそう
「よかったね気に入ったの見つかって」
「うん!よかったー」
私と亜衣は帰り道の川原沿いを二人で歩きながら話こんだ