「見てーーー!!」


ユミが走ってくる。


手には・・・??


袋。


「何ぃぃ??」


『これっ♪』


ん??


差し出されたのは・・・・・



「山Pぃぃぃ!!!???」


アタシは、大声で叫ぶ。


「ね~。昨日、SHOPで買ってきたのー♪」

『はいっ♪おみやげっ☆』

「マジっ☆TANK YOU!!!!」


「アタシは・・・亮チャン♡」

そういうと、ユミは錦戸 亮の写真を愛しそうに見つめた。


「好きですねぇ~」


ガバッッ!!


後ろを見ると・・・


「!?旬クン!?」


「優~♪??」


そこには・・・


優クンと、旬クンが!!